それは薔薇の魔法
あとがき




この話は前に薔薇の花言葉を調べたときに、せっかくならそれに因んだ話を書きたい、と思いまして。


いろいろ試行錯誤しながら完成させることができました。


途中から魔法やらなんやらの設定が少し薄れた気もしますが、そこは悪しからず……


まだまだ自分が未熟だと感じますね。



ここまで読んで下さった方々、ありがとうございました!


よかったら他の作品も覗いていって下さいね!







ムツキ☆





< 70 / 70 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:165

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

血の味のする恋を知る

総文字数/18,067

その他29ページ

表紙を見る
わたしのスパダリな婚約者〜番外編〜

総文字数/7,366

恋愛(純愛)17ページ

表紙を見る
わたしのスパダリな婚約者

総文字数/13,943

恋愛(純愛)30ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop