会話のけいたい
帰り道
私は凜哉のことで頭が一杯だった。
それに....
告白されたのは初めてだった...

何で私に言ったんだろう。
てか「嘘だよ」ってどおゆうこと。
私にあのときすごくドキドキしてたな~。

   私凜哉の事どう思ってんだろう。

頭の中はこんなことが一杯だった。

その頭は帰り道からお風呂入ってるとき、
お風呂上がりの漫画時間ずっとずっと頭の中に一杯だった。

「漫画が頭に入んないじゃん」
そんなことをボソッとつぶやいた。

< 2 / 12 >

この作品をシェア

pagetop