月の華



固まるチャラ男



その瞬間私は彼の心臓を一突き




私はココにいた痕跡を残らず消し、10時





「任務完了………」






ホテルを出た。




そして、何もなくいつも通りの日々を1ヶ月ほど過ごした。






『もしもしジェミニ?元気だったかしら?今日本に着いたのだから家で待っておいてね!』



「分かりました。マーテル」













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