契りのかたに君を想ふ





〜新撰組〜




藤堂「絵美…いつ帰ってくるんだよ……」




絵美がいなくなった新撰組はやはり士気が下がっていた。




それは隊士だけでなく幹部、副長、局長もだ。





新撰組中がどんよりとしている中、ただ1人だけそうでない者がいた。




伊藤「んふふ、もう時期新撰組は私のものになる」




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