契りのかたに君を想ふ
あとがき
まずは謝罪させてください。
本当にすみませんでしたorz
たかが260ページに2年半もかけてしまいました。
こんなに時間をかけてしまったために主人公の性格が安定しなかったり書き方かが突然変わったりとハチャメチャな作品となりました。
また、中学生の頃に書き始めた作品なので序盤はまだまだ幼い文脈となってると思います。
後半もあまり成長が見られないところは多々ありますが多めに見てやってもらえると嬉しいです。
この作品はmゆきな著の「未来からの贈り物」
のような、徳川慶喜を巻き込んだ小説を書きたかったのですが、丸パクリになってしまいました。
普段なら完結したら読め、とmゆきなに催促をするのですが今回ばかりは見ないでくれ、と言ってる始末です(−_−;)
最後まで気まぐれな作者に付き合ってくださったファンの皆様、読者様、ありがとうございました。
今後もよろしくおねがいいたします。
2017.07.10.