毒龍の姫=闇姫3
涼「あ?あ~、翔さんな、翔さんならあの部屋にいる」
涼介は部屋の奥にあるひとつの扉を指さした。
あ「ほんとに?」
涼「あぁ」
私は何かに異変を感じた。
あ(おかしい涼介はこんなに素直じゃないはず。となると罠?)
あれこれ考えていると
涼介は部屋の奥にあるひとつの扉を指さした。
あ「ほんとに?」
涼「あぁ」
私は何かに異変を感じた。
あ(おかしい涼介はこんなに素直じゃないはず。となると罠?)
あれこれ考えていると