毒龍の姫=闇姫3
私は仕方なくついていくことにした。


にしてもここは屋敷かよ
でかいな…

[ここ鬼斬のために作られた屋敷らしいよ]へぇー、鬼斬のためにねぇ~
ってなんで作者が知ってんの?

[なんでってそりゃ作者ですから(*`ω´*)ドヤッ]

なんなんだ…
これ書くまでの間何があったんだよ
作者め…可愛くなっちまって…w((ボソッ

[んにゃ?なんか言った?]

ん、なんも言ってないよ
んにゃとか可愛すぎだろ…((ボソッ


「ついた、この部屋に入れ」

なんだかんだ作者と話してたら
案内が終わったみたいだ。
私は入れと言われたので
目の前の扉をあけ中に入ると
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