毒龍の姫=闇姫3
涼「おーい?誰と話してんだあんこ」
私は涼介の声にハッとして
目の前にいる涼介を見た。
あ「いや作者と話してたわ。んで、なんで涼介がここにいるわけ?」
涼「作者と話してたとかwwww
俺がいる理由?知りたいの~?」
涼介はニヤニヤしながら
問いかけてくる。
あ「ニヤニヤキモイ、さっさと答えろ」
私は涼介のニヤニヤにイライラしていた。
涼「そんな怒んなよ、俺がここにいる理由は鬼斬の総長だからだ」
あ「はぁぁぁぁ!?」
私は涼介に予想外のことを言われ
物凄く驚いた。
たぶん今年一番大きな声を出した気がする。
私は涼介の声にハッとして
目の前にいる涼介を見た。
あ「いや作者と話してたわ。んで、なんで涼介がここにいるわけ?」
涼「作者と話してたとかwwww
俺がいる理由?知りたいの~?」
涼介はニヤニヤしながら
問いかけてくる。
あ「ニヤニヤキモイ、さっさと答えろ」
私は涼介のニヤニヤにイライラしていた。
涼「そんな怒んなよ、俺がここにいる理由は鬼斬の総長だからだ」
あ「はぁぁぁぁ!?」
私は涼介に予想外のことを言われ
物凄く驚いた。
たぶん今年一番大きな声を出した気がする。