いつも恋して・・・
「そっかぁ~一緒にいけなくてゴメン・・・」
「私の事が気になるなら・・・」
「分かった分かった・・・気にしないから(´Д`)」
「楽しんで来いよ(^-^)」
「うん!廉さんも頑張ってね~」
廉は朝食を済ませた後出て行った。
梨佳子も用意をしようとして・・・
『あっ~(^-^)』
ホテルの中にあるエステのパンフレットが目に入った。
『ゆっくりエステなんて久しぶり~』
梨佳子はエステを満喫して心も体も綺麗になった後待ちに出かけた=3
NYで見れるショーは大きな物から小さな物まで数多くある。
梨佳子はNY滞在中に何本か見ようと考えていた。
『どこに行こうかな~♪』
梨佳子はラジオシティーの近くにある小さなショーホールを見つけた。
『おもしろそう(^0^)/』
早速チケットを買って入ろうとした時・・・・
♪~♪~
(田畑 廉)
廉から電話がかかってきた。
『まだ私の事気にしてるのかな(TOT;)』
「もしもし~」
「梨佳子、今何処?!」
廉は少し慌てている様子・・・
「ラジオシティーの近くです・・・」
「頼む(-人-;)今スグにホテルに戻って来て=3」
「えっ?!ハイッ どうしたんですか?」
「手伝って欲しい事がある・・・俺もスグに戻るから!!」
「私の事が気になるなら・・・」
「分かった分かった・・・気にしないから(´Д`)」
「楽しんで来いよ(^-^)」
「うん!廉さんも頑張ってね~」
廉は朝食を済ませた後出て行った。
梨佳子も用意をしようとして・・・
『あっ~(^-^)』
ホテルの中にあるエステのパンフレットが目に入った。
『ゆっくりエステなんて久しぶり~』
梨佳子はエステを満喫して心も体も綺麗になった後待ちに出かけた=3
NYで見れるショーは大きな物から小さな物まで数多くある。
梨佳子はNY滞在中に何本か見ようと考えていた。
『どこに行こうかな~♪』
梨佳子はラジオシティーの近くにある小さなショーホールを見つけた。
『おもしろそう(^0^)/』
早速チケットを買って入ろうとした時・・・・
♪~♪~
(田畑 廉)
廉から電話がかかってきた。
『まだ私の事気にしてるのかな(TOT;)』
「もしもし~」
「梨佳子、今何処?!」
廉は少し慌てている様子・・・
「ラジオシティーの近くです・・・」
「頼む(-人-;)今スグにホテルに戻って来て=3」
「えっ?!ハイッ どうしたんですか?」
「手伝って欲しい事がある・・・俺もスグに戻るから!!」