いつも恋して・・・
「(^0^)/よかった~」


「用意していた物と内容が変わってしまって・・・本当に助かったよ!!」


「後どれくらいかかりそう?」


「朝までにはできますよ(^-^)b」


「そっか~悪いな・・・頼む(-人-;)」



「梨佳子・・・少し休んでご飯食べよ~」


廉はルームサービスで簡単な物を頼んだ。


梨佳子は急いで食べた後スグにパソコンの前に戻る・・・


廉と秘書は明日の打ち合わせを始めた。


『明日うまくいけばいいな・・・』


梨佳子は手を動かしながら秘書と廉の話に耳を傾けた。



Am3:00~

「できました~(^0^)/」


秘書と廉が梨佳子の傍に走り寄って、


「梨佳子Thank you~」


書類を手に取って、梨佳子の頬にkissをした。


「お疲れ様でした。」


「どうぞ!」


秘書はスグに梨佳子の為にコーヒーを用意した。



「ありがとうございます。」


梨佳子はコーヒーを一口飲んで、


久々の仕事に大きな達成感を味わった。


「お疲れ様=3」


秘書を見送った廉は梨佳子の横に座り、


「お疲れ様(^-^)」


「断り続けられてた相手と急に明日会える事になったんだ。ビックリさせてゴメンm(_ _)mでも梨佳子がいてくれて本当に助かったよ(;_:)」




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