いつも恋して・・・
梨佳子は声に出さずに謝り続けた。
「・・・Um・・・上がったの?」
「・・・( ̄□ ̄;)!!!また泣いてんの?!」
「さっき泣いたから目が赤いだけ=3」
「もう・・・・」
廉は梨佳子を抱き寄せた。
「廉さん・・・出張行ってる間寂しい?」
「?!・・・・お前は寂しくないの(>3<;)?」
「ふふっ・・・寂しい・・・」
「まあ、どーせ忙しいから寂しいとも言ってられないと思うけど(-0-)」
「じゃー4日間電話しないでね!!」
「(-0-#)何で?!」
「だって、仕事でどうしても連絡取れない時もあるかもしれないから・・・練習~」
「#そんな練習いらないから!!」
「だいたい電話のないような所に行ったりしないだろ=3」
「でも忙しくて連絡とれないとか・・・あるかもでしょ?!だから~寂しいのを我慢する練習~(^-^)」
「お前馬鹿じゃないの?」
「そんなに寂しいなら一緒に行けばいいだろ!!!」
「ダメ~~~!!廉さんもかけてこないでくださいよ=3」
「かけてきても取らないですからね!」
「その代わり就任式では素敵な姿を見せてくださいね~それまで我慢するから♪(^-^)」
「はぁ~~~~~?!(-0-;)そんな意味のない我慢、ストレスが溜まるだけだと思うけど・・・(`へ´#)」
梨佳子は、ふて腐れる廉に甘えるように言ってみた。
「さっきまで人のシャツをグシャグシャになるほど抱きついて泣いてた人が、よくもそんな事が言えるね!!!」
梨佳子はそっぽを向いた廉の頬に優しくkissをした。
「・・・。」
「廉さん・・・大好き♪」
梨佳子は3度目に唇にkiss・・・
「ごまかされた気がする・・・(-_-;)」
梨佳子は廉の顔を見ながら・・・
「廉さん・・・会えない間の分、抱いてください・・・」
「・・・・。」
廉は梨佳子をベッドまで運んだ。
「・・・Um・・・上がったの?」
「・・・( ̄□ ̄;)!!!また泣いてんの?!」
「さっき泣いたから目が赤いだけ=3」
「もう・・・・」
廉は梨佳子を抱き寄せた。
「廉さん・・・出張行ってる間寂しい?」
「?!・・・・お前は寂しくないの(>3<;)?」
「ふふっ・・・寂しい・・・」
「まあ、どーせ忙しいから寂しいとも言ってられないと思うけど(-0-)」
「じゃー4日間電話しないでね!!」
「(-0-#)何で?!」
「だって、仕事でどうしても連絡取れない時もあるかもしれないから・・・練習~」
「#そんな練習いらないから!!」
「だいたい電話のないような所に行ったりしないだろ=3」
「でも忙しくて連絡とれないとか・・・あるかもでしょ?!だから~寂しいのを我慢する練習~(^-^)」
「お前馬鹿じゃないの?」
「そんなに寂しいなら一緒に行けばいいだろ!!!」
「ダメ~~~!!廉さんもかけてこないでくださいよ=3」
「かけてきても取らないですからね!」
「その代わり就任式では素敵な姿を見せてくださいね~それまで我慢するから♪(^-^)」
「はぁ~~~~~?!(-0-;)そんな意味のない我慢、ストレスが溜まるだけだと思うけど・・・(`へ´#)」
梨佳子は、ふて腐れる廉に甘えるように言ってみた。
「さっきまで人のシャツをグシャグシャになるほど抱きついて泣いてた人が、よくもそんな事が言えるね!!!」
梨佳子はそっぽを向いた廉の頬に優しくkissをした。
「・・・。」
「廉さん・・・大好き♪」
梨佳子は3度目に唇にkiss・・・
「ごまかされた気がする・・・(-_-;)」
梨佳子は廉の顔を見ながら・・・
「廉さん・・・会えない間の分、抱いてください・・・」
「・・・・。」
廉は梨佳子をベッドまで運んだ。