いつも恋して・・・
「本当に我慢する気なの?!やめない・・・それ(;_:)」
「多分、俺無理だと思う・・・(+_+;)顔も見れない声も聞けないのはヘビーかも・・・」
梨佳子は廉の口から寂しいという言葉を聞きたくなかった(-_-;)
離れづらくなる・・・
「もう・・・!!社長に就任する人がそんない弱虫でどうするんですか=3 廉さんの肩には社員全員乗っかってるんですよ~!!」
「うるさいっ!!梨佳子の事と仕事の事は別でしょ!!」
廉は梨佳子の口を塞いだ。
梨佳子の言う、会わない話さない練習を考えただけで、無性に寂しくなった。
梨佳子の体温を体に覚え込ますように廉は梨佳子を抱きしめた・・・
梨佳子はもう二度とない廉とのこの時を一生忘れないように・・・
廉を自分の記憶に刻み込んだ。
横で眠ってしまった廉の顔をジッと見つめていた・・・
『ずっとそばで眠ってて欲しい・・・』
「いっぱい幸せな時間をくれてありがとう~」
小さな声でつぶやいた。
梨佳子は廉を起こす時間まで、寝顔を見続けていた。
一生忘れにように・・・・・
「多分、俺無理だと思う・・・(+_+;)顔も見れない声も聞けないのはヘビーかも・・・」
梨佳子は廉の口から寂しいという言葉を聞きたくなかった(-_-;)
離れづらくなる・・・
「もう・・・!!社長に就任する人がそんない弱虫でどうするんですか=3 廉さんの肩には社員全員乗っかってるんですよ~!!」
「うるさいっ!!梨佳子の事と仕事の事は別でしょ!!」
廉は梨佳子の口を塞いだ。
梨佳子の言う、会わない話さない練習を考えただけで、無性に寂しくなった。
梨佳子の体温を体に覚え込ますように廉は梨佳子を抱きしめた・・・
梨佳子はもう二度とない廉とのこの時を一生忘れないように・・・
廉を自分の記憶に刻み込んだ。
横で眠ってしまった廉の顔をジッと見つめていた・・・
『ずっとそばで眠ってて欲しい・・・』
「いっぱい幸せな時間をくれてありがとう~」
小さな声でつぶやいた。
梨佳子は廉を起こす時間まで、寝顔を見続けていた。
一生忘れにように・・・・・