愛しの総長♡
門をくぐると…

男だらけ…

「夏姫大丈夫⁇」
「う、うん。」

私たちは、教室に行った。

あ、ちなみに、同じクラスだった!
1年C組

体育館に行くので移動を始めた。

入学式は、終わり、
莉奈は、先生に呼ばれたので

1人で教室に帰ってる時

ドタッ

「いってぇー。おい!」

「ご、ごめんさない!」

ヤンキー⁇5人組に囲まれた。

「よく見ると可愛いねぇー」
「俺たちと遊ばないー?」

「ご、ごめんなさい、」

もー。助けてー泣

「おぃ、怖がってんじゃん。」

え??

「なんだょてめぇ。」

「君、目瞑って。」

私は、言われた通り瞑った。

バシッボコッドスッ

「開けていいよ」

目を開けると、5人組が倒れてた。

「あ、ありがとうございます」

私は、とっさに逃げた。
< 4 / 7 >

この作品をシェア

pagetop