キャラメル
「でも、初めてじゃない?むとと、2人きりで
花火大会なんて!」
「そ〜なんだよ!私…勇気出してみたの!
そしたらOKもらっちゃった!」
「優なんか変わったね!?」
…私変わったかな?
でも確かに幸人君と出会ってから
なんかいつも勇気がでるんだよな…。
「そーかな?でも確かになんか変わったような
きがする。美幸もなんか変わったね
彼氏といつも以上に長続きしてる!」
「そりゃーもう私も大人の一歩踏み出しました
から?そ〜なるんですよ!」
……おっ大人の一歩…さっきの事が
頭を過ぎる…。
私は、段々顔色を変わっていく。
「えっちょっとまって…むと!優の顔色
おかしんだけど!」
「えっ…ゆっ優?大丈夫?優!
ごめんもう行くは、じゃぁまたな美幸!」
怖い…またあの恐怖が私に襲いかかる。
花火大会なんて!」
「そ〜なんだよ!私…勇気出してみたの!
そしたらOKもらっちゃった!」
「優なんか変わったね!?」
…私変わったかな?
でも確かに幸人君と出会ってから
なんかいつも勇気がでるんだよな…。
「そーかな?でも確かになんか変わったような
きがする。美幸もなんか変わったね
彼氏といつも以上に長続きしてる!」
「そりゃーもう私も大人の一歩踏み出しました
から?そ〜なるんですよ!」
……おっ大人の一歩…さっきの事が
頭を過ぎる…。
私は、段々顔色を変わっていく。
「えっちょっとまって…むと!優の顔色
おかしんだけど!」
「えっ…ゆっ優?大丈夫?優!
ごめんもう行くは、じゃぁまたな美幸!」
怖い…またあの恐怖が私に襲いかかる。