担任×生徒
新学期
夏姫を保育園に送り
始業式にはです
バイト先に行ってバイトが終わり、夏姫を保育園に迎えにいく

保育園につき
美「夏姫ただいま」

夏「お姉ちゃん、おかえり」

先「美咲さん大丈夫ですか?」

美「先生大丈夫ですよ 私は夏姫が居れば」

先「ならいんですがね では夏姫ちゃんバイバイ」

夏「バイバイ」

美「ありがとうございました」

美「夏姫夜なに食べたい?」

夏「ハンバーグ食べたい」

美「分かった スーパー行ってから帰ろっか」

夏「うん」

スーパーについて

ハンバーグの材料と夏姫の好きなオレンジジュースと美咲が飲む水をカゴにいれレジに向かう
レジでお金を払い
袋にいれ
スクールバックを肩に掛けかったものを左手にもち夏姫と右手で繋ぐ

美「夏姫帰ろね」

夏「うん」

スーパーから出て歩き始める

少しして

橘「水城」

美「橘先生、何で入るんですか? 夏姫怖がらなくてへーきだよ 橘先生はお姉ちゃんの担任だからね」

夏「お姉ちゃん」

美「夏姫どうした?」

夏「お腹すいたよ」

橘「美咲ちゃん、2人なんだね 春彦は知ってるの?」

美「私パパの連絡先知らないですよ 橘先生は知ってますか?」

美咲が持っている  
荷物を持ち
春彦に電話するか?

美「うん、電話したい」

橘「今かけるから待っててね」

プルル~プルル~♪

「もしもし、麗人先輩、どうしたんですか?」

橘「春彦の娘だよな? 美咲ちゃんってさぁ」

春「そうですけど、今一緒にいないよ 美咲」

麗「美咲ちゃんなら今隣にいるけど変わるか?」

春「え、美咲と一緒何ですか麗人
? 代わります 代わって下さい」

麗「あぁ 美咲ちゃん、春彦が話したいってさぁ」

麗人先生の携帯を受け取り耳にあ


美「もしもし、パパ 助けて」

春「美咲、今どこにいるんだ?」

美「学校の近くのアパートで妹と2人で暮らしてる」

春「妹?」

美「実は美咲とママが家出ててすぐに産まれだの、で今5歳だよ パパにはいいにくいんだけどママ病気で亡くなったの一年前にで今夏姫と2人で暮らしてるの 夏姫って妹の名前ね」

春「美咲、美鈴死んだのか? 美咲明日迎え行くからアパートに夏姫といてくれるか? 明日土曜だから13時位に迎え行くから夏姫と待っててな」

美「うん、ママ死んじゃた うん夏姫と待ってる。分かった。 麗人先生に変わるね 後美咲の担任だから麗人先生」

春「分かった 麗人先輩に変わって」

美「うん 麗人先生パパが変わってだって」

麗「春彦、俺が今日一緒にアパート行くからな」


ドキドキ 緊張している 
麗人先生に繋がれた手を見て顔が熱を持ち始める

春「麗人先輩お願いします では失礼しますね」

電話をきって携帯をカバンにしまう 

麗「夏姫ちゃんおいで美咲ちゃんと僕の間にね」

夏「うん、行く あれお姉ちゃん、どうしたの?」

美「何でもないよ じゃいこうか」

歩き始めて30分
住んでるアパートについて夏姫き家の鍵を渡し開けて入って貰う

美「麗人先生つきました スクバから家の鍵を渡し先に家入ってうがい手洗いして待っててね」

夏姫に渡し

夏「分かった」

家に入ったのをかいにんし

美「麗人先生、荷物返してください」

美咲ちゃんの腕を掴んで麗人の方に引き寄せるて抱きしめる

麗「美咲ちゃん、待って俺が築いてないとても思ってるでしょ? 美咲ちゃんの顔が真っ赤なのしばらく前から築いてたよ 何でそんな顔赤いの?」

美「だって、橘先生に手、繋がれてると思うと////照れるの」

麗「何で? 照れてるの?」

美「先生である以前に橘先生は男の人だから...その異性として意識しちゃうの 一年の頃からずっと先生の事(耳元で囁く)好きなの橘先生を男の人として先生と生徒なのは分かってるけど橘先生が他の女子生徒とか女の先生と話してるの見るの嫌なの 橘先生はモテるから告白もよくされてるし私なんかじ橘先生に相応しくないでしょ?」

麗「美咲ちゃん、もしかしてヤキモキ妬いてる?
家入ろ 夏姫ちゃんお腹すかして待ってるよ 俺も手伝うからね」

美「ヤキモキなんて妬いてないもん で、でも橘先生に迷惑かけちゃいますよ」

麗「俺は妬いてるよ 美咲の幼なじみくんにね。 迷惑なんかじゃないから」

美「奏多は幼なじみであって恋愛対象外ですよ それに奏多は確か最近よく保健室いっるみたいですしそれにこないだ奏多が花梨先生と付きあってもう直ぐ3ヶ月って喜んでましたもん 奏多のやつ」

麗「へぇそうなんだ」

美「はぁ」

美咲ちゃんの手から買い物袋をとり、台所にたつ
急いで靴を脱ぎ橘先生を追いかけ台所にいく

美「橘先生、私がやります 橘先生は休んでてください」

麗「美咲ちゃん、少しは俺に甘えな、疲れた顔してるよ それにまた顔赤いして可愛い」

美「うぅ、わかりました 夏姫の床にきますね」

うがい手洗いを済ませ夏姫の所に向かう

はぁ
麗人がため息をつきたがらさっき美咲ちゃんに言われた事を考えながらハンバーグを作る

美「夏姫、仏壇に手あわせやうか? ママにただいまって言おう」

夏「お姉ちゃん、お母さんのとこいこう」

美「うん」

仏壇の前につき
チリンチリンとならし
仏壇に手をあわしる

美夏「(ママただいま)」

(美咲、夏姫おかえり)

美「夏姫先にリビングいっててもうちょっとお姉ちゃんママと話したいからさぁ」

夏「分かった」

夏姫が手で行くのを確認し

美「(ママ私どうすればいいかのか分からないよ、先生の事好きになっちゃたどうしよう)」

(ママはいいとおもうはでもパパはどうかわからないけどでもきっと春彦も許してくれるわ 美咲いい人そうでママ嬉しいそろそろ行かなくちゃ)

美「(ママありがと、頑張ってたるね、)」

和室から出てリビングに向かう
リビングについた瞬間足がフラフラしてくる

麗「美咲ちゃん危ない」

危機一髪のところで橘先生が助ける

麗「美咲ちゃん?」

美「(-_-)zzz」

麗「夏姫ちゃん先にご飯食べちゃてね」

夏「わかりました」

美咲ちゃんをお姫様抱っこしてリビングのソファーに連れててソファきおろす

夏「橘先生」

麗「ん?どうしたの夏姫ちゃん?」

夏「お姉ちゃん、ママが亡くなった後ずっと泣いてて、でも私がいるからバイト掛け持ちして自分も学校あるのにいつも夜遅くまで勉強しててねるの遅いのに朝私が起きるともう起きてお弁当作り終わって朝ご飯作って終わったらご飯食べて洗濯もの干してあらいものして終わったら私を保育園まで送った足で学校いくの。疲れた顔私には見せてくれないの、だからいつとお姉ちゃんねるの三時間ぐらいなの
今日橘先生お姉ちゃんの隣にいてあげてほしいです。お願いできますか?」

橘「いいよ」

夏姫ちゃんをみをくり

美咲ちゃんが寝てるソファに行って美咲ちゃんの
頭を撫でる

麗「美咲ちゃん、もう頑張らなくていいよ 僕が手伝うから
それに春彦もいるし」

美「麗人、好きなの 麗人の彼女にしてよ (-_-)zzz」

麗「どんな夢見てんだ」

夏「橘先生、お姉ちゃんの部屋まで運んでくれませんか?」

麗「いいよ」

美咲ちゃんをお姫様抱っこして部屋まで連れて行く

夏「私隣の部屋で寝るんで」

麗「夏姫ちゃんひとりで大丈夫?」

夏「大丈夫です
心配しないでください」

美咲ちゃんの部屋に入りベッドに下ろす

目を覚まし
橘先生に抱きつく
ギュ

美「橘先生、行かないで美咲の隣にいて」

麗「美咲ちゃん、着替えある? このままだとスーツしわになるからね」

美「ちょっと待ってて下さい ベッドから立ち上がり タンスを開けsweatとhangerをもち橘先生の元に戻り橘先生これにスーツかけて下さい これに着替えて下さいといいhangerとsweatを渡す」

渡すときに指が触れる

麗美「「あ」」
 
麗人がふれた指を眺めていたら麗人がネクタイを緩め、外しYシャツのボタンを外しながら空いた方の手で美咲を抱き寄せる

美「きゃぁ」

麗「美咲ちゃんここで着替えても大丈夫?」

美「はい」

麗人は着替え始める
美咲も着替えを始める

美咲は着替えが終わりベッドに寝る

麗「美咲ちゃん、の隣で寝てもいい?」

美「それは先生として、それとも男として美咲の隣でねるの どっち?」

ドキドキ

麗人先生が後ろから抱き締めてくる
ギュ

麗「男としてに決まってる あ、でも告白は2人の時な」

美「うん、麗人先生 は中学と高校のとき制服のボタンとかって誰かにあげたんですか?」

麗「もしかして美咲ちゃん欲しいの? 俺の制服のボタン?」

美「欲しいなぁって///」

< 1 / 4 >

この作品をシェア

pagetop