担任×生徒
麗「あげるね、今度 照れてる可愛い」
美「橘先生、好きなの 一年の時から橘先生のこと好きなの」
麗「俺の方見て欲しいなみ・さ・き」
驚いて麗人先生の方をみる
ちゅ
くる
美「/////」
顔を麗人先生の胸に埋める
美咲ちゃんの頭を撫でる
麗「美咲、麗人って呼んで?」
美「麗人くん、って呼ぶ」
麗「ダーメ、麗人って呼ぶまでキスしてあげない」
美「れ、れぃと////」
麗「聞こえない」
美「麗人」
麗「(顎を持ち上げ美咲の唇を奪う)ちゅ」
美「目がトロンとしてくる れぃともっちゅして?」
麗「美咲今はダメ」
美「麗人、明日麗人の家行きたいダメ(首を傾げ)」
麗「美咲、可愛い、きていいよ」
美「その時一杯ちゅしてね 麗人」
麗「いやって程してやるから覚悟しとけよ 美咲寝よ?」
美「うん、おやすみ」
翌日
朝、ベッドから抜け出そうとしたら抱きしめられる
麗「美咲、もうちょっとこのままでいたい」
夏「お姉ちゃん」
美「ん? 夏姫?」
夏「入っていい?」
美「ちょっと待ってて」
夏「分かった」
美「麗人先生、離して欲しいな 夏姫のご飯作りたいから」
麗「俺の朝飯は作ってくれないの? 美咲」
ベッドから立ち上がりドアの方へ歩いてく
がちゃ
美「夏姫、どうしたの?」
麗人が後ろから抱き締めてくる
麗「夏姫ちゃん、お腹すいた?」
夏「うん、お腹すいた」
美「先にリビング行っててくれる?」
夏「はーい」
夏姫を見届け
部屋のドアを閉めて
麗人の方を向く
美「もう、夏姫の前で抱きしめないでよ 麗人 恥ずかしいんだから」
麗「美咲」
麗人から離れて部屋を出る
台所に向かう
美「夏姫、昨日の残りのハンバーグでもいい?」
夏「いいよ」
レンジで温め
リビングのテーブルに三人分持って行くご飯と味噌汁と一緒に
麗「美咲は俺の隣に座れよ」
美「え、いいの先生?」
麗「おう」
美「いただきます」
夏麗「いただきます」
美「ご馳走さま」
食べ終わり
食器を台所のシンクに持って行く
夏麗「ご馳走さま」
夏「はい、お姉ちゃん」
美「夏姫、ありがと」
夏「お姉ちゃん、私部屋にいるね!」
美「分かった、パパきたら呼ぶね」
夏「うん」
麗「美咲、これもお願い」
美「うん 麗人もリビングで休んでてね」
麗人に後ろから抱きしめられ
美「麗人、どうしたの? なんか心配ごとでもあるの?」
麗「春彦が美咲を連れて帰るんじゃないかと思うと俺絶えられない」
美「麗人リビングにいて 終わったら行くからね」
麗「うん」
綺麗に食器を洗い、拭いて
食器棚にしまいおわり
麗人がいるリビングのソファーに行き後ろから抱きしめる
麗「お、おい 美咲どうしたんだ 美咲から抱きしめて来るなんて」
美「麗人のバスケしてる姿みたいなぁといい(麗人の耳の後ろを舐めてみる)ペロリ」
麗「な、何してる 美咲止めろよ そう言う事するのは2人の時に好きなだけやっていいから今はダメ てかやめろ」
美「麗人、何感じてるの? まぁいいや あ、やばそろそろパパきちゃうきがえなきゃ」
急いでリビングを出て行こうとするけど麗人にお姫さま抱っこされてしまう
美「れ、れぃとなんで?」
麗「美咲の(耳元で)俺が着替えさせてやるよ 美咲の体をみないからな」
美「もう、麗人たら////」
麗「美咲、服あんま持って無いんだな」
美「だって、バイト掛け持ちしても食費とか給食費とか夏姫のお弁当とか家賃とかで洋服買うお金ないからずっと買ってないよ」
美咲が話してる間にスエットを脱がせワンピースを着せる
麗「可愛い、美咲」
美「ありがと、夏姫の所行ってるから麗人先生も着替えてってスーツしかないか」
麗「いや、昨日美咲が寝た後家行ってもってきたから私服あるよ 夏姫ちゃんのとこ行ってあげて」
美「うん」
部屋を出る
夏姫の部屋に行く
美「夏姫入るよ」
夏「お姉ちゃん、入っていいよ」
美「夏姫リビングいこうか?」
夏「うん」
リビングに行き数分後麗人先生も私服に着替えてリビングに入って来る
ピンポーン
インターホンをとりはい
春「美咲、開けて」
美「うん、今あけるね」
急いで玄関に行き鍵を開ける
美「パパ、入って」
麗「春彦、久しぶりだな」
春「そうすっね 麗人先輩」
美「パパもバスケ部だったんでしょ?」
リビングの扉をあけると夏姫が抱きついてくる
夏「お姉ちゃん」
美「ん? 夏姫なに?」
夏「お姉ちゃんの後ろにいるの誰?」
美「夏姫と美咲のパパだよ」
春「夏姫、初めましてだね」
夏「パパ?」
美「そうだよ パパだよ あ、そうだママからパパにあったときに手紙渡してって頼まれたんだ もってくるから夏姫と麗人先生と話してて」
自分の部屋に行き手紙をもちリビングへいく
美「パパ、持ってきたよ」
パパに手紙を渡す
パパが手紙を呼んでる間
麗人の耳元でねぇ麗人今日の夜美咲の事抱いてね
春「美咲」
美「ん?パパ何?」
春「ママがな 美咲に好きな人が出来たらその人と一緒に暮らさしてあげてって書いてあるんだけど好きな人いるの?」
美「////////」
麗人が未咲を抱き寄せる
麗「春彦、俺、美咲の事守ってやりたいって思ってる 一緒に暮らしたいって思ってる」
美「麗人先生と私も一緒に居たいよ パパ」
春「美咲、たまには帰って来いよ あ、でも服とかは俺に買うからね 麗人先輩、美咲の事御願いします」
麗「春彦、ありがとな」
春「美咲、美鈴の遺骨と仏壇、持ってていいか? 夏姫、パパとお兄ちゃん達と一緒に住もう?」
夏「うん」
春「麗人先輩、美咲の事お願います」
麗「おう、なぁ春彦、美咲の進路の事なんだけど、俺らの母校でいいか?」
春「うん いいよ」
麗「俺の友達が母校で教師してるんだ 春彦も知ってるよ バスケ部の副キャプテンだったやつだから 疾風だから」
美「橘先生、好きなの 一年の時から橘先生のこと好きなの」
麗「俺の方見て欲しいなみ・さ・き」
驚いて麗人先生の方をみる
ちゅ
くる
美「/////」
顔を麗人先生の胸に埋める
美咲ちゃんの頭を撫でる
麗「美咲、麗人って呼んで?」
美「麗人くん、って呼ぶ」
麗「ダーメ、麗人って呼ぶまでキスしてあげない」
美「れ、れぃと////」
麗「聞こえない」
美「麗人」
麗「(顎を持ち上げ美咲の唇を奪う)ちゅ」
美「目がトロンとしてくる れぃともっちゅして?」
麗「美咲今はダメ」
美「麗人、明日麗人の家行きたいダメ(首を傾げ)」
麗「美咲、可愛い、きていいよ」
美「その時一杯ちゅしてね 麗人」
麗「いやって程してやるから覚悟しとけよ 美咲寝よ?」
美「うん、おやすみ」
翌日
朝、ベッドから抜け出そうとしたら抱きしめられる
麗「美咲、もうちょっとこのままでいたい」
夏「お姉ちゃん」
美「ん? 夏姫?」
夏「入っていい?」
美「ちょっと待ってて」
夏「分かった」
美「麗人先生、離して欲しいな 夏姫のご飯作りたいから」
麗「俺の朝飯は作ってくれないの? 美咲」
ベッドから立ち上がりドアの方へ歩いてく
がちゃ
美「夏姫、どうしたの?」
麗人が後ろから抱き締めてくる
麗「夏姫ちゃん、お腹すいた?」
夏「うん、お腹すいた」
美「先にリビング行っててくれる?」
夏「はーい」
夏姫を見届け
部屋のドアを閉めて
麗人の方を向く
美「もう、夏姫の前で抱きしめないでよ 麗人 恥ずかしいんだから」
麗「美咲」
麗人から離れて部屋を出る
台所に向かう
美「夏姫、昨日の残りのハンバーグでもいい?」
夏「いいよ」
レンジで温め
リビングのテーブルに三人分持って行くご飯と味噌汁と一緒に
麗「美咲は俺の隣に座れよ」
美「え、いいの先生?」
麗「おう」
美「いただきます」
夏麗「いただきます」
美「ご馳走さま」
食べ終わり
食器を台所のシンクに持って行く
夏麗「ご馳走さま」
夏「はい、お姉ちゃん」
美「夏姫、ありがと」
夏「お姉ちゃん、私部屋にいるね!」
美「分かった、パパきたら呼ぶね」
夏「うん」
麗「美咲、これもお願い」
美「うん 麗人もリビングで休んでてね」
麗人に後ろから抱きしめられ
美「麗人、どうしたの? なんか心配ごとでもあるの?」
麗「春彦が美咲を連れて帰るんじゃないかと思うと俺絶えられない」
美「麗人リビングにいて 終わったら行くからね」
麗「うん」
綺麗に食器を洗い、拭いて
食器棚にしまいおわり
麗人がいるリビングのソファーに行き後ろから抱きしめる
麗「お、おい 美咲どうしたんだ 美咲から抱きしめて来るなんて」
美「麗人のバスケしてる姿みたいなぁといい(麗人の耳の後ろを舐めてみる)ペロリ」
麗「な、何してる 美咲止めろよ そう言う事するのは2人の時に好きなだけやっていいから今はダメ てかやめろ」
美「麗人、何感じてるの? まぁいいや あ、やばそろそろパパきちゃうきがえなきゃ」
急いでリビングを出て行こうとするけど麗人にお姫さま抱っこされてしまう
美「れ、れぃとなんで?」
麗「美咲の(耳元で)俺が着替えさせてやるよ 美咲の体をみないからな」
美「もう、麗人たら////」
麗「美咲、服あんま持って無いんだな」
美「だって、バイト掛け持ちしても食費とか給食費とか夏姫のお弁当とか家賃とかで洋服買うお金ないからずっと買ってないよ」
美咲が話してる間にスエットを脱がせワンピースを着せる
麗「可愛い、美咲」
美「ありがと、夏姫の所行ってるから麗人先生も着替えてってスーツしかないか」
麗「いや、昨日美咲が寝た後家行ってもってきたから私服あるよ 夏姫ちゃんのとこ行ってあげて」
美「うん」
部屋を出る
夏姫の部屋に行く
美「夏姫入るよ」
夏「お姉ちゃん、入っていいよ」
美「夏姫リビングいこうか?」
夏「うん」
リビングに行き数分後麗人先生も私服に着替えてリビングに入って来る
ピンポーン
インターホンをとりはい
春「美咲、開けて」
美「うん、今あけるね」
急いで玄関に行き鍵を開ける
美「パパ、入って」
麗「春彦、久しぶりだな」
春「そうすっね 麗人先輩」
美「パパもバスケ部だったんでしょ?」
リビングの扉をあけると夏姫が抱きついてくる
夏「お姉ちゃん」
美「ん? 夏姫なに?」
夏「お姉ちゃんの後ろにいるの誰?」
美「夏姫と美咲のパパだよ」
春「夏姫、初めましてだね」
夏「パパ?」
美「そうだよ パパだよ あ、そうだママからパパにあったときに手紙渡してって頼まれたんだ もってくるから夏姫と麗人先生と話してて」
自分の部屋に行き手紙をもちリビングへいく
美「パパ、持ってきたよ」
パパに手紙を渡す
パパが手紙を呼んでる間
麗人の耳元でねぇ麗人今日の夜美咲の事抱いてね
春「美咲」
美「ん?パパ何?」
春「ママがな 美咲に好きな人が出来たらその人と一緒に暮らさしてあげてって書いてあるんだけど好きな人いるの?」
美「////////」
麗人が未咲を抱き寄せる
麗「春彦、俺、美咲の事守ってやりたいって思ってる 一緒に暮らしたいって思ってる」
美「麗人先生と私も一緒に居たいよ パパ」
春「美咲、たまには帰って来いよ あ、でも服とかは俺に買うからね 麗人先輩、美咲の事御願いします」
麗「春彦、ありがとな」
春「美咲、美鈴の遺骨と仏壇、持ってていいか? 夏姫、パパとお兄ちゃん達と一緒に住もう?」
夏「うん」
春「麗人先輩、美咲の事お願います」
麗「おう、なぁ春彦、美咲の進路の事なんだけど、俺らの母校でいいか?」
春「うん いいよ」
麗「俺の友達が母校で教師してるんだ 春彦も知ってるよ バスケ部の副キャプテンだったやつだから 疾風だから」