道
病院につき、病室に向かうと達也のお母さんが廊下の椅子に座っていた
「おばさん!!」
「あ、友梨ちゃん…」
おばさんは達也の意識が戻ったのにどこか浮かない顔をしていて、嫌な予感がした
「おばさん!!」
「あ、友梨ちゃん…」
おばさんは達也の意識が戻ったのにどこか浮かない顔をしていて、嫌な予感がした