俺とお前。
イクト「話って何?」
レン「さっき、麗に話しを聞いた。」
ヨリ「麗、話してくれたんだ。」
ルウ「はい。やはり、同盟は、無理でしたけど。」
ルイ「紅の力が必要なんだ。」
リン「今回は、勝てる相手じゃないからねー。」
ヨリ「麗の気持ちは変わんないよ。」
イクト「そうだな。まぁ、変わるとしたら、麗を止められるやつくらいだな。俺らは暴れたらとめらんねーし。」
ヨリ「そうだね。麗が、辰巳にあったら、本気で殺すかもしれない。お前らに、止められるか?」
レン「見ないとわかんねー。」
ヨリ「今の、麗と戦って勝ったとしても、止めるのは難しい。それくらい強い。小学の麗に俺らは、止めようとしたが、勝てなかったんだからね?」
リン「相当やべーなぁ。」
ヨリ「まぁ、今の麗に勝てたら、変わるかも?」