俺とお前。



私は二人を追い出して、
制服に着替えた。


いくにぃは、幾斗で私の2つ上の兄で
頼にぃは、私の1つ上の兄。
私が一番下の娘。


私は赤髪の白メッシュの髪を
寝癖を直しリビングに向かった。


レナ「麗、いつまで寝てるの!!」


レイ「ごめんごめん!」


レナ「麗、今日から入学式だよ!二人はとっくに行ったからね?」


レイ「うそっ!!やばっ!」


レナ「私がバイクで送ってくからね。」


レイ「やった!!ありがとー麗奈ねぇ!!」



レナ「まったく、ご飯どうする?」


レイ「んー、いらない!」


私達は、準備をして、
家を出た。


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