[タイトル未定につきBGMをどうぞ]


「いやぁ、こいつはほんとに男なんすよ?」


茶化した様な話し方で鮫小が割り込む


気付けば僕はズボンをずるりと下ろされていた


「ほら、男っしょ?」

「うわ、まじかよ…」

「はー、一気に萎えたわー、」

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