cherrys
馬「ま、気にすんな!普通に遊ぼうぜ!」
真「そうだね!何する?」
馬「やっぱここは・・・トランプ!!」
『トランプ好きだねー笑』
哉「弱いくせに・・」
馬「そこは言ったら駄目だろ!?」
真「まぁまぁ!トランプしよ?何する??」
『ババ抜きー♥・・・勿論×ゲームつきで!笑』
×ゲームが無いと楽しくないもんねー!
馬「×ゲームどうする?」
『3位の人が自販機、4位の人がコンビニ!!』
―――
この 私が考えた×ゲームが
これから、私たちの関係を壊していくとは
まだ誰も・・・考えていなかった・・・