恋の勉強
櫻「玲に抱かれたいよ 私の事本当に好きなの? 玲」
櫻羅の胸を後ろから胸を服の上から鷲掴みし、揉む
玲「櫻羅の胸揉まれるほどどんどん固く鳴り始めてる」
櫻「夜景綺麗」
玲「夜景よりも櫻羅の胸魅して俺を誘惑してみろよ」
櫻「じゃぁ玲が櫻羅の服脱がしててくれたら玲の好きなやり方で櫻羅を抱いてよ」
櫻羅が着てる服を脱がし
櫻「玲も上半身裸になって」
玲が上半身裸になったのを確認し
玲のほうを向き玲の抱き付く
ギュ
玲「櫻羅そんな襲って欲しいのか?」
上目遣いで玲を見つめ
櫻「玲の子供産みたいの////!」
玲「そんなこと言ったらもう俺だってもとめらんねーよ 」
櫻「いいよ 玲なら止められなくなっても」
翌朝
腰をさすりながら起きて
玲「櫻羅昨日可愛いかった 櫻羅の胸やわらかったなぁ」
櫻「ぁきら、今日仕事何じゃないの?」
玲「今日は休み 昨日激しかったもんな そんな気持ち良かった櫻羅」
櫻「だって玲が上手いから櫻羅も玲に委ねてイクことできたんだよ/////」
玲「腕枕してやるからもうちょっと抱いてたい櫻羅の事」
櫻「玲、もし妊娠したら嬉しい?」
玲「当たり前だろ 俺たちが愛し合ってできた子供なんだぞ」
櫻「玲、もっと一杯櫻羅を抱いて欲しいなぁ もっと櫻羅を玲で一杯にして」