教師とホストのマジな恋
私の思いをつたえたかった。


流星にはホストの仕事に誇りを持ってほしいから。


「流星お店には行ってほしい。私の為に休まないで、明日休みだから私がお店に行くよ。」


流星の仕事を近くで見て、ホストと言う仕事を理解したいと素直を思った。


流星がありがとうと言う。


「本当にいいのか。仕事仲間にみやは彼女だって紹介したい。店のみんななら大丈夫だろ。」


本当にこんな私でいいのかな。


嬉しくて頷いた。


流星の本気を感じられたから、私も本気で流星を愛してたいと思う。











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