しろっぷ
それからしばらく頭の中を巡らせ、あることが脳裏に。
そういえば前に正志が社長室に来たときも連絡あったな。もしかし・・・いやそんなことはない!!
でも、万が一・・・。
と、時間はすでに20分近く経過していたことに気づいたゆかりは、ドアをノック。
少し間を空いた後、社長室から貴人の声が聞こえ、少し急いで入室した。
「失礼します」
「は、は、早かったな!!」
「え?あ、はい・・・」
「じゃあ仕事に取り掛かるか。アレ!!」
それから二人は仕事を再開。
けと、いつものような息のあったような仕事が出来ないまま仕事はなかなか進まない。
いつもならとっくに終了しているはずの仕事の量だったのだが、結局半分までしかかたづかなかった。
「今日はこれくらいにしよう」
「・・・はい」
「・・・どうした?」
「・・・いえ」
「・・・・・」
「・・・・・」
うわ〜、どうしよう〜。
そういえば前に正志が社長室に来たときも連絡あったな。もしかし・・・いやそんなことはない!!
でも、万が一・・・。
と、時間はすでに20分近く経過していたことに気づいたゆかりは、ドアをノック。
少し間を空いた後、社長室から貴人の声が聞こえ、少し急いで入室した。
「失礼します」
「は、は、早かったな!!」
「え?あ、はい・・・」
「じゃあ仕事に取り掛かるか。アレ!!」
それから二人は仕事を再開。
けと、いつものような息のあったような仕事が出来ないまま仕事はなかなか進まない。
いつもならとっくに終了しているはずの仕事の量だったのだが、結局半分までしかかたづかなかった。
「今日はこれくらいにしよう」
「・・・はい」
「・・・どうした?」
「・・・いえ」
「・・・・・」
「・・・・・」
うわ〜、どうしよう〜。