独りだった女の子

第二章



……………。

瑠美「んで、めんどくさくなったから正体バラした??てめぇ殺られたいんか?
あぁ??」

「いや、あの、オカマがあれでして…
はい…」

瑠美「そうか、お前は殺られたいんだな?」

ばしっ

い、いったーーーい!!!
「瑠美さん力込めて叩かはって…」

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