独りだった女の子


「おお、さんきゅー。」

下の子「いえ!では失礼します!」

「おー」

ったく、ここの子は礼儀がいいなぁー

あ、幹部室にいかねーと。


< 25 / 25 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

最強女総長は美少女で闇を抱えている!?

総文字数/2,874

恋愛(ラブコメ)22ページ

表紙を見る
闇に埋もれる黒猫

総文字数/3,109

恋愛(オフィスラブ)26ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop