Secret Book ~放課後2人時間~
「優良…そろそろ帰るぞ。」
準備をし終えた晴輝があたしに声を掛けてくれた。
「ま、待って!」
慌てて準備をし、慌てて晴輝の元へ駆け寄った。
「きゃっ!」
足を滑らせて晴輝を押し倒してしまった。
「優良大胆だな。」
「ち、違うよ!今のは足が滑って…」
言ってる途中に晴輝の唇があたしの唇に押し当てられた。
そして舌が……
息がし辛い。
でも幸せだった。
準備をし終えた晴輝があたしに声を掛けてくれた。
「ま、待って!」
慌てて準備をし、慌てて晴輝の元へ駆け寄った。
「きゃっ!」
足を滑らせて晴輝を押し倒してしまった。
「優良大胆だな。」
「ち、違うよ!今のは足が滑って…」
言ってる途中に晴輝の唇があたしの唇に押し当てられた。
そして舌が……
息がし辛い。
でも幸せだった。