君の好きな人になりたい
そして・・・。数日後
特に何もないへいぼんな毎日を過ごしていたある日





「ねぇ~み~あっ」

「な、何?」
笑みを浮かべてる凛華にそう聞くと


「サッカー部のマネージャーになってみない??」

「えっ・・・マネージャー!?」

「ちょっ、声が大きいって」

「ご、ごめん・・・。」

「まっいいけど。今日の放課後すぐ帰らないでね!」

「う、うんわかった」

そして、放課後・・・。
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