Next daiary
しばらくの間、
体の中が空っぽの状態だった。

…仕事は休めない。
毎朝、起きて、出勤して仕事して、
帰って寝る。

そんな当たり前の生活だったが、
感情はどこかへ置いてきた。


無心。

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