恋愛(キケン・ダーク)
いざべる/著
- 作品番号
- 1125354
- 最終更新
- 2017/11/05
- 総文字数
- 55,496
- ページ数
- 195ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,432
- いいね数
- 0
私の名前は相原 千里(アイハラ チサト)
私は、よくみんなに天然だねーとか、
かわいいねとか、怖がりさんだね(笑)
とか癒されるーって言われる
私って天然なのかな?
しかも臆病だしかわいくないのにね…
私はね、今日から高校生なの!!!
でも事件が…!
入学式が終わり友達もでき、はっぴー
な気分で家に入ろうとしたら、親友に
近づくな言われていた、同じクラスの
渕口 飛鳥(フチグチ アスカ)に会って…
「俺をここに住まわせろ」
と言われてしまった!!
「な、な、なんでこの家なんですか?
ほ、他を当たってください…!」
気の弱い私は無理です。ってはっきり
言えなくて、精一杯断ろうとするが、
「それは無理。俺は一度決めたことは
変えない主義だからな。」
とスルーされてしまう…
うぅー…どうしよう(泣)
ここは根気よく説得するべきだよね!
「えっと、あのですね、私の家は狭い
ので満足して過…「ごちゃごちゃ言って
ねぇで早く中入れろ!」はい…」
怖っ…怖いよー!
「よーし、いい子だ。この事はみんな
には内緒だぞ?もし話したら…」
「は、はい!話しません!」
私は怖くて頷いてしまった
頷いてしまったので今更断ることも
できず、仕方なくいくつか約束をして
住まわせてあげることにしたのだが…
「お前ってかわいいな。」
「暇なら俺と、いいことしねぇ?」
と変なことを言われるように…
親友に相談したいのに誰にも言うなと
言われてしまったから言えない。
誰か助けて下さい!
そう願うが叶うはずもなく…。
でも、最初はこの人嫌だ!って思って
いたのに、時々見せる悲しそうな顔を
見てしまってから嫌だって思いは薄れて
いって…
そんな2人のハラハラドキドキ秘密の
同居、チラッと覗いてみませんか?
完成までに時間がかかってしまいそう
ですが、気長に読んでくださると
ありがたいですヾ(◍'౪`◍)ノ゙
私は、よくみんなに天然だねーとか、
かわいいねとか、怖がりさんだね(笑)
とか癒されるーって言われる
私って天然なのかな?
しかも臆病だしかわいくないのにね…
私はね、今日から高校生なの!!!
でも事件が…!
入学式が終わり友達もでき、はっぴー
な気分で家に入ろうとしたら、親友に
近づくな言われていた、同じクラスの
渕口 飛鳥(フチグチ アスカ)に会って…
「俺をここに住まわせろ」
と言われてしまった!!
「な、な、なんでこの家なんですか?
ほ、他を当たってください…!」
気の弱い私は無理です。ってはっきり
言えなくて、精一杯断ろうとするが、
「それは無理。俺は一度決めたことは
変えない主義だからな。」
とスルーされてしまう…
うぅー…どうしよう(泣)
ここは根気よく説得するべきだよね!
「えっと、あのですね、私の家は狭い
ので満足して過…「ごちゃごちゃ言って
ねぇで早く中入れろ!」はい…」
怖っ…怖いよー!
「よーし、いい子だ。この事はみんな
には内緒だぞ?もし話したら…」
「は、はい!話しません!」
私は怖くて頷いてしまった
頷いてしまったので今更断ることも
できず、仕方なくいくつか約束をして
住まわせてあげることにしたのだが…
「お前ってかわいいな。」
「暇なら俺と、いいことしねぇ?」
と変なことを言われるように…
親友に相談したいのに誰にも言うなと
言われてしまったから言えない。
誰か助けて下さい!
そう願うが叶うはずもなく…。
でも、最初はこの人嫌だ!って思って
いたのに、時々見せる悲しそうな顔を
見てしまってから嫌だって思いは薄れて
いって…
そんな2人のハラハラドキドキ秘密の
同居、チラッと覗いてみませんか?
完成までに時間がかかってしまいそう
ですが、気長に読んでくださると
ありがたいですヾ(◍'౪`◍)ノ゙
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