君との出会い
私は陽菜のほっぺを引っ張りながらいう
「わひぁった…
わひぁったからへーはにゃひて!!」
よしっ!
「じゃあ歩きながら話そう!
千里さ、中学のとき猫のぬいぐるみ作ったじゃん?」
「ぬいぐるみ…あぁ!
作ったね!家庭科のときのやつ!」
「そう、そのぬいぐるみはヤバかった…ぷぷっ…」
「そのこと?!
てか思い出し笑いとかひどっ!」
確か猫のぬいぐるみを作ったんだよね
「だってあれはないでしょ…なんでお尻から手と足出てるのよ…くすっ…普通に縫ったらならないでしょ…ぶっ!」
あー、ついに吹き出しましたね陽菜さん
「わひぁった…
わひぁったからへーはにゃひて!!」
よしっ!
「じゃあ歩きながら話そう!
千里さ、中学のとき猫のぬいぐるみ作ったじゃん?」
「ぬいぐるみ…あぁ!
作ったね!家庭科のときのやつ!」
「そう、そのぬいぐるみはヤバかった…ぷぷっ…」
「そのこと?!
てか思い出し笑いとかひどっ!」
確か猫のぬいぐるみを作ったんだよね
「だってあれはないでしょ…なんでお尻から手と足出てるのよ…くすっ…普通に縫ったらならないでしょ…ぶっ!」
あー、ついに吹き出しましたね陽菜さん