君との出会い
「んなっ…!?あるかよこんな事って…」





教室に入ってみると、あの女が端の方で4人で話していた。





「飛鳥、どーした?」





嬉しさに浸っていて修斗の存在を忘れていた





「あ、いや、なんでもねぇよ。」






「そうか?席つこうぜ」




「あぁ」





…俺は今日、1日中あの女の事を調べるので必死だった。





あいつの名前は相原 千里。





理由は知らねぇが一人暮らしらしい






俺、なんかストーカーみたいだな…





まぁ、そこは置いといて…





うしっ、やることは決めた。





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