龍乃一味のカオスな学園生活
クリスマスのご予定は?
ほぼ定番となりつつある、生徒会室での龍乃、ノエル、亜鳥の居残り。
「もういい加減一人で書類片付けられるようになりなさいよね龍乃ぉ!(そしたらノエル帰らせて私と二人きりになれるのに)」
デレな副音声付きで、亜鳥がツンの顔を見せる。
「い、いや…亜鳥さん帰ってもいいですよ…?僕と龍乃さんで何とかなりますし…」
控え目に気を遣うノエルだが。
「はぁあぁぁあぁ?」
ギロリと亜鳥が睨む。
「アンタ、私が邪魔だって言いたい訳?(そうやって龍乃と二人きりになってメロメロにするつもりね?)」
「い、いえっ、そういう訳じゃないんですけど…」
「ふぅん…ならいいけど(って言ってるけど信用しないわよ?龍乃は渡さないんだからっ!)」
書いてて楽しい亜鳥の副音声。
「もういい加減一人で書類片付けられるようになりなさいよね龍乃ぉ!(そしたらノエル帰らせて私と二人きりになれるのに)」
デレな副音声付きで、亜鳥がツンの顔を見せる。
「い、いや…亜鳥さん帰ってもいいですよ…?僕と龍乃さんで何とかなりますし…」
控え目に気を遣うノエルだが。
「はぁあぁぁあぁ?」
ギロリと亜鳥が睨む。
「アンタ、私が邪魔だって言いたい訳?(そうやって龍乃と二人きりになってメロメロにするつもりね?)」
「い、いえっ、そういう訳じゃないんですけど…」
「ふぅん…ならいいけど(って言ってるけど信用しないわよ?龍乃は渡さないんだからっ!)」
書いてて楽しい亜鳥の副音声。