龍乃一味のカオスな学園生活
着替えを済ませた龍乃は、それはそれは顔が赤かった。
「信じらんないな君らはっ!アタイの下着姿をあんなにマジマジ見るなんてっ!男としてそんな不埒な真似して恥ずかしくないんかっっ!」
酷く激怒する龍乃だが、これ俺らのせいか?ってな気分の男子達。
それよりも。
「生徒会長の苺パンツ」
「生徒会長の苺ブラ」
「生徒会長の生下着」
「苺柄だったね」
「うんそうだったね」
「ちゃんと胸あったね」
「ちょびっとだけどあったね」
「男かと思ってたけど、ちゃんと女の子だったね」
龍乃のお説教も上の空で、そんな事をヒソヒソ話す男子達。
「信じらんないな君らはっ!アタイの下着姿をあんなにマジマジ見るなんてっ!男としてそんな不埒な真似して恥ずかしくないんかっっ!」
酷く激怒する龍乃だが、これ俺らのせいか?ってな気分の男子達。
それよりも。
「生徒会長の苺パンツ」
「生徒会長の苺ブラ」
「生徒会長の生下着」
「苺柄だったね」
「うんそうだったね」
「ちゃんと胸あったね」
「ちょびっとだけどあったね」
「男かと思ってたけど、ちゃんと女の子だったね」
龍乃のお説教も上の空で、そんな事をヒソヒソ話す男子達。