龍乃一味のカオスな学園生活
あとは梯子を使って防人や冬樹が飾りつけしてくれる。
飾りに関しては生徒会の面々や、学園の生徒達も協力してくれた。
金色のベルの飾りや何千もの電球、リボン。
誰だ、『頭が良くなりますように』って書いた短冊準備した奴は。
「こういうの見ると、クリスマス近いんだってワクワクしちゃいますね。私も飾り付け手伝っていいですか?」
セレナが言うが、ドジっ子属性発動してクリスマスツリー倒壊させるなよ?
返品はきかねぇぞ?
「…………………………ハッ」
突如、冬樹が何かに気付いたようにセレナを見る。
「…………………………ツンデレではなくツンドラですよ、セレナさん…」
今ツッコむのかよ。
飾りに関しては生徒会の面々や、学園の生徒達も協力してくれた。
金色のベルの飾りや何千もの電球、リボン。
誰だ、『頭が良くなりますように』って書いた短冊準備した奴は。
「こういうの見ると、クリスマス近いんだってワクワクしちゃいますね。私も飾り付け手伝っていいですか?」
セレナが言うが、ドジっ子属性発動してクリスマスツリー倒壊させるなよ?
返品はきかねぇぞ?
「…………………………ハッ」
突如、冬樹が何かに気付いたようにセレナを見る。
「…………………………ツンデレではなくツンドラですよ、セレナさん…」
今ツッコむのかよ。