龍乃一味のカオスな学園生活
と。
「刹那君はさぁ…」
琥珀が机に頬杖をつく。
大奥様・夕城 こはくの黄金比率肢体と同等のスタイルを持つという琴月の奥方。
その恵まれたスタイルを受け継いだ琥珀の胸が、机の上に乗っかる。
たぷん、と。
効果音でも聞こえてきそうだった。
そんな殺人的なポーズのまま。
「身近にこんな女の子いるのに、興味ないの?」
「っっっっっ…」
嗚呼…もう知らん。
俺は知らんぞ。
お嬢様が悪いのだ。
俺は変態ではないぞ。
全てお嬢様が…。
「刹那君はさぁ…」
琥珀が机に頬杖をつく。
大奥様・夕城 こはくの黄金比率肢体と同等のスタイルを持つという琴月の奥方。
その恵まれたスタイルを受け継いだ琥珀の胸が、机の上に乗っかる。
たぷん、と。
効果音でも聞こえてきそうだった。
そんな殺人的なポーズのまま。
「身近にこんな女の子いるのに、興味ないの?」
「っっっっっ…」
嗚呼…もう知らん。
俺は知らんぞ。
お嬢様が悪いのだ。
俺は変態ではないぞ。
全てお嬢様が…。