龍乃一味のカオスな学園生活
それにこうしておけば、長い人混みの中でも慌てず花と手を繋いで帰る事が出来る。
「……」
こっそり幸せを噛み締めつつ、冬樹は花と手を握り合った。
「……」
こっそり幸せを噛み締めつつ、冬樹は花と手を握り合った。