龍乃一味のカオスな学園生活
小夜は本日から仕事始めらしく、天神学園の方に行った。
龍太郎は龍娘流開祖である龍娘の所に行っている。
「……」
ぽけーっ、と。
リビングに立ったまま、回転しない頭で考える。
「あー…お正月終わったのかぁ…」
何だよ、もうお正月終わりかぁ。
三が日とか、少なくない?
お正月ってさ、目出度いじゃん?
もっと長くていいと思うんだよね?
みんなお目出度い事好きでしょ?
だったらもっと長くていいじゃん。
一年間お正月とかさぁ。
とか。
訳の分からん事に少ない脳細胞を働かせる龍乃。
龍太郎は龍娘流開祖である龍娘の所に行っている。
「……」
ぽけーっ、と。
リビングに立ったまま、回転しない頭で考える。
「あー…お正月終わったのかぁ…」
何だよ、もうお正月終わりかぁ。
三が日とか、少なくない?
お正月ってさ、目出度いじゃん?
もっと長くていいと思うんだよね?
みんなお目出度い事好きでしょ?
だったらもっと長くていいじゃん。
一年間お正月とかさぁ。
とか。
訳の分からん事に少ない脳細胞を働かせる龍乃。