龍乃一味のカオスな学園生活
そして。

「……彼は佐貫 豆太郎さん…僕の知り合いです…」

いつだって言うのが遅い冬樹。

彼のフォローが間に合わず、豆太郎は無実の罪でコッテリ絞られるのだった。

















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