伝説のヤンキー I
紗希の家で話あって2日後


紗希達はいつも通り学校に登校していた

「紗希、おはよー」


紗希が教室に入ってすぐ未奈が笑顔で駈け寄った


「おはよ、未奈」


紗希も笑顔で挨拶を返した


「ねぇ今日放課後一緒に遊ばない?」

「放課後?いいよ」


そして席につき色々話していると先生が来たのでそれぞれ自分の席に座った


そして授業も無事終わり昼休み


「紗希の弁当美味しそう」


紗希と未奈は美味しそうに2人で弁当を食べていた


「珍しくお兄ちゃんが作ってくれた」

「優しいお兄ちゃんだね」

「そう?別に普通だと思うけど…」


と他愛もない話をして昼休みも終わり5時間目の授業を受けた



そして放課後…


「ごめん、遅くなった〜!」

「ん、別にいいよ。」


未奈の私服は白のレースがついたブラウスにに花柄のスカート。
リボンがついてる黒のサンダルを履きカバンは肩からさげれるカゴバック。
髪型は黒髪で下の方にサイドでくくっている。ちなみに少し巻いている。前髪はぱっつん。花をモチーフにしたネックレスをつけている


紗希の私服は白のカッターシャツに黒のショートパンツ。
靴下はニーハイで黒と白のスニーカー。髪型は明るい茶髪で上の方でポニーテールでくくっている。前髪は長い。左の方に多めにしてある。
十字架のネックレスをつけておりピアスは左右3つずつつけている。
ブレスレットは腕時計をしているだけ
黒と白を交互にしたネイルをしている
メイクも少しだけしている



「紗希、可愛いね」


「そう?未奈のも可愛いね」

「じゃあ行こう!」

「うん」


それからゲーセンでプリを撮ったりして喋っちゃったりして夜の19時ぐらいに帰宅した



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