伝説のヤンキー I




「これが全てだ。まぁ麻友は今の生活を楽しんでるからそれでいいんだけどな」






その話を聞いてみんなはどこか浮かない顔をしていた





そんな時RIAはRISEの前に来た





「話してくれてありがとう。
この手をとったらその復讐に協力するよ
1人じゃムリがあるでしょ?」





そう言ってRIAはRISEに手を差し伸べた


そしてRISEは…



「RIA…ありがとう…」





その手をとった






「…。でも多分だけど…黒幕は相原圭の両親じゃないと思うけど…」


「えっ?」


RIAは訳のわからない事を言いその場を去った




「どうゆうことだ…?」




RISEは突然の事で驚いていた…






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