伝説のヤンキー I
はぁあ。俺はため息をついた
まったくしょうがねえな。
橘裕翔の家まで行くか
って家どこだっけ?
RINA「あれ?どこ行くの?」
そういえばさっきRINAのやつ橘裕翔の家まで行ったって言ってたよな
俺は無意識にRINAの顔をジーッとみていた
RINA「ちょっRIO?なに?私の顔に何かついてる?」
RIO「そういえばお前橘裕翔の家に行ったってさっき言ってたよな?」
「うん。行ったけどそれがなに?」
「住所教えろ」
急に俺が住所教えろとか言ったからRINAは目をパチクリさせてから何の事わかったのか元のいつもの表情に戻った
「あぁそうゆう事ね。わかったわ
住所は×××××××よ」
「サンキューな」
「どういたしまして」
結構近いんだな
そう言えば紗希の奴、どっか消える前に橘裕翔がこっちの世界にいたとか言ってたな
それで橘裕翔は迷子になり親に電話して紗希にその事が伝わり紗希はRINAに行かせたって事か
でもなんで紗希は自分で行けばいいよなう事をわざわざRINAに行かせたんだ?
自分が用事あるとかならわかるけど現に今橘裕翔の家に行ってるわけだろ?
どうにも納得いかない
何かあるのか?
とにかく今はこの事を紗希に…RIAにこの情報を伝えねえと
大変な事になんぞ
「闇の世界」の存在が「光の世界」にバレてるかもしれねえことを_…。
荵SIDE *end*
まったくしょうがねえな。
橘裕翔の家まで行くか
って家どこだっけ?
RINA「あれ?どこ行くの?」
そういえばさっきRINAのやつ橘裕翔の家まで行ったって言ってたよな
俺は無意識にRINAの顔をジーッとみていた
RINA「ちょっRIO?なに?私の顔に何かついてる?」
RIO「そういえばお前橘裕翔の家に行ったってさっき言ってたよな?」
「うん。行ったけどそれがなに?」
「住所教えろ」
急に俺が住所教えろとか言ったからRINAは目をパチクリさせてから何の事わかったのか元のいつもの表情に戻った
「あぁそうゆう事ね。わかったわ
住所は×××××××よ」
「サンキューな」
「どういたしまして」
結構近いんだな
そう言えば紗希の奴、どっか消える前に橘裕翔がこっちの世界にいたとか言ってたな
それで橘裕翔は迷子になり親に電話して紗希にその事が伝わり紗希はRINAに行かせたって事か
でもなんで紗希は自分で行けばいいよなう事をわざわざRINAに行かせたんだ?
自分が用事あるとかならわかるけど現に今橘裕翔の家に行ってるわけだろ?
どうにも納得いかない
何かあるのか?
とにかく今はこの事を紗希に…RIAにこの情報を伝えねえと
大変な事になんぞ
「闇の世界」の存在が「光の世界」にバレてるかもしれねえことを_…。
荵SIDE *end*