伝説のヤンキー I

RITO・RIMA

2人の男女は機会や資料などがたくさんある所で黙々と資料をみたりパソコンで何かを調べたりと忙しそうにしていた

RITO「RIMAそっちはどうだ？」

沈黙を破ったのはRITOだった

RIMA「ううん、全然」

RITO「そうか、次はこっちを調べてくれ」

RITOは自分の近くにあった資料をRIMAに渡した

RIMA「はーい」

RIMAは自分が調べていた資料を元の場所に戻しその資料をとった

RIMA「……。目疲れた…」

だが、10分も経たないうちにRIMAは目が疲れてしまっていた

それもそうだ字や表がいっぱい書いてる資料と字がたくさんのってあるパソコンを1時間近くはみているのだから

RITO「少し休憩していいぞ」

(確かにそろそろ目が疲れてくる頃だな。そもそもRIMAにこの仕事は向いてない。RIAはそれも知っていてわざと？)

RITOはこれからの事も考え休憩していいと言った

RIMA「え？いいの？」

RIMAは超笑顔で振り向いた

RITO「あぁ、もう少しで何かわかりそうだから」

とずっとパソコンと資料を見比べたりしていた

RIMA「わぁ流石RITO〜！頼りになるね それじゃ遠慮なく休憩させてもらうね」

RITO「あぁ。」