伝説のヤンキー I
その頃恭弥は…

「あ〜つまんねぇ。もっと強え奴が良かったや。」

既に敵を倒していた

ちょうど恭弥がヒマしてる所に

「はは、もう終わったの?」

「ん?おぉ、RISAじゃねえか。お前は?」

RISAがきた

「ん〜。へへっ」

RISAはRIKUの質問に曖昧に答えた

「…そっか。裕平は?無事か?」

だが、RIKUはその曖昧な答えを理解したらしい

「うん、無事だよ」

「そっか、なら良かった。」

RIKUは裕平が無事だとゆうことを聞いてどこか安心した表情になった

「総長ん所行くか?」

「ん〜。うん、行こっかな?」

「おぅ〜。無理すんなよ〜」

「ありがと。無理しないよ」

「そっか、」

そしてRIKUはRISAの頭を撫でた

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