伝説のヤンキー I
場所は変わりここではRITOと亜梨沙が戦っていた
2人はお互い一歩も引かず剣をぶつけ合っていた
「あんた強くなったね。」
ギャリ
「人は強くなるもんだ。」
ドゴォォン
「でも、私にはまだ勝てない」
キーン
「はっ、どうだが」
ゴッッ
時には拳で殴り互いに倒れる様子は全くない
「それが本気?」
「違う。そっちもそれが本気か?」
「あんたに本気なんてださないよ」
「ムカつく」
そしてお互いに剣をぶつけ合い拳で殴りあうだけで魔法を使おうとはしなかった
「魔法使わないの?」
「さぁな、いつ使おうが俺の勝手だ」
「そうだね、じゃあ先に使わせてもらうよ」
先に仕掛けたのは亜梨沙だった
「黒魔法発動」
(黒魔法?!こいつそんなもん使いやがんのか?!)
「黒の空(ブラックスカイ)」
亜梨沙とRITOの場所だけ空が黒くなった
そして
「黒の雷鳴(ブラックサンダー)」
黒くなった空はRITOの真上を中心に集まり出していた
(どうやって防ぐ?あの魔法の破壊力だと氷じゃ無意味だ。白い星(ホワイトスター)なら防げるけど時間がねえ。こいつ…強すぎる…。それにどんなけ魔力あんだよ。)
そしてRITOの真上を中心には雷ができていた
「これで終わりよ。安らかに眠りなさい 、永瀬洸夜。出来ることならもっと楽しみたかったわ」
そう言ったと同時にRIKUに雷が放たれた
(もうムリだ。防げねえ。逃げようにも逃げれねえ)
「白い星(ホワイトスター)」
RITOに雷が直撃しようとした所を誰かがその雷を防いだ
「大丈夫か?」
「RISE…。」
黒星 情報幹部 零王 RISE
本名は柊 斗真
2人はお互い一歩も引かず剣をぶつけ合っていた
「あんた強くなったね。」
ギャリ
「人は強くなるもんだ。」
ドゴォォン
「でも、私にはまだ勝てない」
キーン
「はっ、どうだが」
ゴッッ
時には拳で殴り互いに倒れる様子は全くない
「それが本気?」
「違う。そっちもそれが本気か?」
「あんたに本気なんてださないよ」
「ムカつく」
そしてお互いに剣をぶつけ合い拳で殴りあうだけで魔法を使おうとはしなかった
「魔法使わないの?」
「さぁな、いつ使おうが俺の勝手だ」
「そうだね、じゃあ先に使わせてもらうよ」
先に仕掛けたのは亜梨沙だった
「黒魔法発動」
(黒魔法?!こいつそんなもん使いやがんのか?!)
「黒の空(ブラックスカイ)」
亜梨沙とRITOの場所だけ空が黒くなった
そして
「黒の雷鳴(ブラックサンダー)」
黒くなった空はRITOの真上を中心に集まり出していた
(どうやって防ぐ?あの魔法の破壊力だと氷じゃ無意味だ。白い星(ホワイトスター)なら防げるけど時間がねえ。こいつ…強すぎる…。それにどんなけ魔力あんだよ。)
そしてRITOの真上を中心には雷ができていた
「これで終わりよ。安らかに眠りなさい 、永瀬洸夜。出来ることならもっと楽しみたかったわ」
そう言ったと同時にRIKUに雷が放たれた
(もうムリだ。防げねえ。逃げようにも逃げれねえ)
「白い星(ホワイトスター)」
RITOに雷が直撃しようとした所を誰かがその雷を防いだ
「大丈夫か?」
「RISE…。」
黒星 情報幹部 零王 RISE
本名は柊 斗真