不器用女子とイケメン幼馴染
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「あっという間だったなー」







淳也がいう。次の日の自由行動を終えて、バスで学校まで帰り、担任の話が終わって解散したところだ






帰りのバスは疲れてみんな熟睡していた





俺は淳也と一緒に家に帰る途中だ






「さーて、帰ってもう一眠りしよっと。じゃあ、また月曜日なっ!」






淳也は眠そうな顔をしていった






「おー。またな」






俺は淳也と別れて自宅に向かった





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