不器用女子とイケメン幼馴染
『なんかあった?おねぇーさんに話してみ?』
ポニーさんがいう
『実は...』
私は今日あったことをこと細かく話す。その話を終始真剣に聞いてくれるポニーさん
『...そっかぁ...。そんなことがあったんだ』
話し終わるとポニーさんがいう
『いつかは...こんな日がくるのはわかってたんです...。ただ、最近昔みたいに話せるようになって...ちょっと特別かもだなんて期待しちゃってたところがあって...』
『うん』
『所詮、ただの幼なじみだったんですね...』
そうだよね、あんなにモテる空が私のことを好きだなんて...厚かましかった...
『それで?ココは諦めるの?』
ポニーさんは話を聞き終えてからいう
『え?』
『諦められるの?その幼なじみのこと』
ポニーさんは真剣な顔をする
ポニーさんがいう
『実は...』
私は今日あったことをこと細かく話す。その話を終始真剣に聞いてくれるポニーさん
『...そっかぁ...。そんなことがあったんだ』
話し終わるとポニーさんがいう
『いつかは...こんな日がくるのはわかってたんです...。ただ、最近昔みたいに話せるようになって...ちょっと特別かもだなんて期待しちゃってたところがあって...』
『うん』
『所詮、ただの幼なじみだったんですね...』
そうだよね、あんなにモテる空が私のことを好きだなんて...厚かましかった...
『それで?ココは諦めるの?』
ポニーさんは話を聞き終えてからいう
『え?』
『諦められるの?その幼なじみのこと』
ポニーさんは真剣な顔をする