不器用女子とイケメン幼馴染
『さっきの...なんかまずかった...?ごめんね、私考えもせず...』
ああー逆に気を使わせちゃったかな...
空と付き合えることになったことをポニーさんに話したらそれをジャギさん、つまり本人に言おうとしたから思わず止めちゃったけど...
『大丈夫ですよ。ただちょっとだけ恥ずかしかっただけですー!』
そう打っておく
『あ、そうなんだ?やっぱり同世代の男の子だし?ごめんねー』
ポニーさんがいう
『いや、ほんとに大丈夫です!ただ付き合ったばっかりで実感なくてまだ友達にもいってないんです。ただ夢みたいで...』
私が言うと
『かっわいーなぁ!そういうことかぁ!夢だったら...っておもっちゃって人にあまり言えないってことねー』
ポニーさんがいう
いや、あながちウソではないけど、ただジャギさんにいってほしくないっていうとなんで?ってなっちゃうもんね。こういっておけばポニーさんもいわない...よね?
ああー逆に気を使わせちゃったかな...
空と付き合えることになったことをポニーさんに話したらそれをジャギさん、つまり本人に言おうとしたから思わず止めちゃったけど...
『大丈夫ですよ。ただちょっとだけ恥ずかしかっただけですー!』
そう打っておく
『あ、そうなんだ?やっぱり同世代の男の子だし?ごめんねー』
ポニーさんがいう
『いや、ほんとに大丈夫です!ただ付き合ったばっかりで実感なくてまだ友達にもいってないんです。ただ夢みたいで...』
私が言うと
『かっわいーなぁ!そういうことかぁ!夢だったら...っておもっちゃって人にあまり言えないってことねー』
ポニーさんがいう
いや、あながちウソではないけど、ただジャギさんにいってほしくないっていうとなんで?ってなっちゃうもんね。こういっておけばポニーさんもいわない...よね?