【完】あんたなんか知らないっ!!







「着替えたー??」


「うん!!」




カーテンを開けると、弥咲は私を見て興奮していた。




「うぉ!!
碧海似合いすぎ!!」


「ありがと!!
私これにする!!」




その後弥咲の水着も選んで買った後、私はある場所に来ていた。




「可愛いカフェだねー。」


「いらっしゃいませ。
あれ、碧海ちゃん...??」


「由香さん、急に休んですいません。
今日は、お客さんとしてお願いします。」




由香さんは何かを察したのか、私たちを奥の席まで案内してくれた。



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