母さん、ごめん、愛してる…
しっかりと作品を読んでくださった上で生まれてきたこの詩はとても深いものです
最後の言葉を濁して書かれていることも小鳩憂さまのこの作品への深い理解だと私は取らせてもらいました
なので小鳩さまの思った、そのままの言葉を皆様にも見て頂きたくてそのままお乗せしました
この作品を読んでくださったかたにも色々深めて頂けたらなと思います
最後に
小鳩憂さま
本当にありがとうございましたm(._.)m